サイトを移動するためのスキップリンクです。
このサイトの共通メニューへジャンプ
本文へジャンプ

“でんけん”に行こう ~伝統的建造物群保存地区・新川田籠地区~

再生時間
4分8秒
更新日
2017-08-30

同じチャンネルの動画を見る

森林セラピー基地豊前(枝川内あじさいコース)で森林セラピー体験!(再生時間7分40秒)

森の中に身を置き、森を楽しみながら歩いたり、運動をしたりする一歩進んだ森林浴、「森林セラピー」。 特定非営利活動法人森林セ...

歩いてめぐる福岡県! 九州オルレ 久留米・高良山コース(再生時間6分36秒)

九州オルレ久留米・高良山コースをご紹介します。 コースには、高良山の豊かな自然や国の重要文化財である高良大社など、 見どころが...

歩いてめぐる福岡県! 九州オルレ みやま・清水山コース(再生時間6分45秒)

山野を歩き、その土地の自然を体いっぱいに感じるトレッキングコース「オルレ」。 韓国・済州島発祥のオルレですが、九州でも姉妹版の...

宗像大社秋季大祭(10月1日みあれ祭~10月3日高宮神奈備祭)(再生時間7分26秒)

平成29年7月に世界遺産に登録された「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」。 その構成資産である宗像大社の秋の大祭をご紹介...

芦屋の八朔行事(再生時間2分11秒)

県の無形文化財に指定されている芦屋町の「芦屋の八朔行事」をご紹介します。 八朔とは旧暦8月1日のことで、初めての八朔を迎え...

あなたにおすすめ

福岡県立八幡中央高等学校書道部 書道パフォーマンス(再生時間6分8秒)

8月29日、福岡県庁で、福岡県立八幡中央高等学校 書道部による書道パフォーマンスが行われました。 福岡県立八幡中央高等学校 ...

「ホストタウンサミットin九州」を開催しました(再生時間3分26秒)

2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック競技大会を前に、8月17日、ロイヤルホテル宗像で、ホストタウンサミットin...

自転車で行こう!~糸島観光めぐり~(再生時間7分42秒)

新鮮な農産物や海産物の直売所、工房やショップ、 カフェなどが点在している魅力いっぱいな『いとしま』をサイクリングしながら巡ります...

【飛び出せ!サークル“ふくおか研”】福岡大好き!サークル“ふくおか研”始動!(再生時間4分0秒)

今回から始まる「飛び出せ!サークル“ふくおか研”」。大学生リポーターが県内各地に飛び出し、県の魅力や取り組みを学びな...

【福岡県庁知らせた課】地域の”猫”問題解決します~地域猫活動サポーター~(再生時間4分0秒)

近年、飼い主がいない猫によるふん尿や鳴き声などが、地域で問題となっています。 今回の番組では、このような飼い主がいない猫によ...

  • 動画資料館
  • 動画で見る 福岡観光コース
  • ふくおかインターネットテレビモバイル

国が定める重要伝統的建造物群保存地区(通称伝建地区)は、全国で115カ所、 福岡県内では5カ所が指定されています。(平成29年8月現在)

伝建地区は、家屋だけでなく、景観や水路など、集落として歴史的価値が高い地区です。

今回は、県内の保存地区5カ所のうち、うきは市・新川田籠地区をご紹介します。

撮影協力 うきは市教育委員会

の画像

福岡県南東部の筑後川中流域に位置する、うきは市新川および田篭地区。

ここは、豊かな水系によって発達した石垣による棚田がたくさん見られる場所です。

また、茅葺き民家が多く残っており…
かつて日本の各地で見ることができた山里の風景を、現在も楽しめる数少ない場所です。

今回は、そんな“でんけん”のまち、新川田篭を散策します。

うきは市新川および田篭地区にある新川田篭保存地区は、耳納(みのう)山系の山間部に位置し、隈上川(くまのうえがわ)沿いの谷筋で主に棚田による稲作を行っている集落です。

国の重要文化財に指定されているクド造り民家「平川家住宅」をはじめとして、茅葺き屋根が多く残っており、棚田と、茅葺き民家とが谷に沿って連続しています。

平川家住宅です。

1971年に、主屋と納屋が国の重要文化財に指定されました。

建物がコの字型をした「クド造り」と呼ばれる形式の民家です。

「クド」とはかまどのことで、家屋を正面から見たとき「かまど」のように見えることから、そのように呼ばれるようになりました。

正面から見ると、寄棟造(よせむねづくり)妻入りの建物3棟が並んで建っているように見えますが、実際は「納屋」と「主屋」の2棟となっています。

また屋根には、瓦製の雨樋があり、雨水が放出されるようになっています。

平川家住宅の建設は、江戸時代中期とも後期とも言われています。

建築当初は今より規模が小さく、「ざしき」や、「なかなんど」「かわなんど」と呼ばれる寝室が、1820年ごろに増築され、また、納屋は明治時代に建てられました。

注連原(しめばる)住宅です。
この建物は、九州北部豪雨で被災し、半壊しました。その後復興のシンボルとして忠実に再築・復元されました。

主屋として、この地区で最大級であり、棟の長い大屋根が特徴であり、年代的にも最も古い建物です。

また、建物が川の流れに平行して建てられているのも、この地域の特徴です。

茅葺き民家や棚田が作り出す新川田篭保存地区の風景。
かつては日本の各地で見ることができた山里の風景です。

今も残るこの風景は、次の世代に残したい日本の大切な遺産です。
是非、この山里を歩いて、いにしえの風を感じてください。

マップ

周辺の動画

つづら棚田(再生時間3分23秒)

森林セラピー つづら棚田の散歩道 ~ゆるっと・つづらコース~

調音の滝(再生時間2分49秒)

調音の滝

広内・上原地区の棚田(再生時間6分36秒)

星野村に行こう!