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でんけん”に行こう 〜伝統的建造物群保存地区・秋月地区〜

再生時間
6分30秒
更新日
2016-03-31
タグ
伝統
朝倉市

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国が定める重要伝統的建造物群保存地区(通称伝建地区)は、全国で110カ所、福岡県 内では5カ所が指定されています。
伝建地区は、家屋だけでなく、景観や水路等、集落として歴史的価値が高い地区です。
今回は、県内の保存地区5カ所のうち、朝倉市・秋月地区をご紹介します。

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標高860m。古処山(こしょさん)の麓に開けた 福岡県朝倉市秋月。

この町の歴史は古く鎌倉時代には秋月氏が、 近世になってからは黒田氏が治めました。

当時の風情が現在にも残り、 その美しい街並みは、筑前の小京都とも呼ばれ 伝統的建造物群保存地区に指定されています。

今回は、そんな“でんけん”のまち、秋月を散策します。

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城下町風情が今も残る秋月は、町全体が国の伝統的建造物群保存地区に選定されています

秋月城跡です。
寛永元年、西暦1624年に、福岡藩主・黒田長政の三男・ 長興(ながおき)が、秋月藩主としてこの地に入り、 整備しました。

長屋門は、かつての秋月城の裏門。

黒門は大手門だったものを移築したものです。

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秋月城へと続く、約500mに及ぶ杉の馬場です。 約200本もの桜の木が植えられ、春先には桜のトンネルとなり、多くの花見客で賑わいます。

杉の馬場沿いには郷土資料館があります。 ここには、秋月黒田家ゆかりの貴重な遺品が展示されています。

城下町の入り口には、立派な石橋が架かっています。
およそ200年前に架けられた眼鏡橋。
秋月8代藩主・黒田長信舒(ながのぶ)が警備におもむいた長崎の橋を参考に、長崎から石工たちを呼んで造らせました。

朝倉市秋月郷土館
福岡県朝倉市秋月野鳥532-2
電話 0946-25-0405 ファクス 0946-25-0405

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秋月には、江戸時代に建てられた建物も残されています。
中央寺(ぢおんじ)地区にある旧田代家住宅。
田代家は、秋月初代藩主・長興(ながおき)の家老から始まった家です。

主屋(主屋)・土蔵(どぞう)・門・土塀・庭など江戸時代後期の武家屋敷の遺構が多く残されています。

旧田代家住宅の前の坂は「月見坂」と呼ばれています。
この坂から望む真東に秋月城があり、中秋の名月には、 城の真上から月がのぼることから、この名がついたと言われています。

旧田代家住宅
福岡県朝倉市秋月180番地1
電話 0946-22-0001 ファクス 0946-23-0697

 

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「久野邸」です。ここも秋月初代藩主から直接つかえていた上級武士の屋敷です。

母屋は情緒あふれる茅葺きの2階建て。
敷地面積は622坪もあります。

山々を借景にした調和の取れた和の空間は 秋月名園のひとつにも数えられています。

秋月武家屋敷「久野邸」
福岡県朝倉市秋月83-2
電話 0946-25-0697

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古い町並が今も残る“でんけんの町”秋月。
町歩きのついでに立寄りたいお店もたくさんあります。

その一つが、筑前秋月和紙処。
ここでは、昔ながらの手法で和紙を作っています。

秋月和紙は、その昔、鬢付け(びんづけ)と共に 髪を結う、元結(元結い)として黒田秋月藩の推奨産業の1つとなり、上方(大阪方向)を中心に愛用されました。
その特徴は、ひきが強く、しなやかなこと。
今では水墨画や書道の紙など、用途に合わせた紙を漉き上げています。

筑前秋月和紙処
福岡県朝倉市秋月424-2
電話 0946-25-0517 ファクス 0946-25-0562

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古処山の麓に開けた福岡県朝倉市秋月。
今も残る古い町並は次の世代に残したい日本の大切な遺産です。
季節によって様々な表情を見せてくれます。

是非まちを歩いて、いにしえの風を感じてください

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