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みんなで守り育てる 筑後地域の景観

再生時間
6分27秒
更新日
2016-02-05

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2015年アジア都市景観賞を受賞した「筑後地域の景観形成」をご紹介します。

県と筑後地域12市町では、平成18年に「筑後景観憲章」を制定し、景観づくりの基本 理念や取り組みなどを定めています。
矢部川・筑後川を核とした、行政やNPO、地域住民などが一体となった景観を守る取り組 みが評価され、今回の受賞となりました。

みなさんも、矢部川・筑後川が織りなす自然・文化・歴史・産業などとともに「筑後の景観」を楽しみにお出かけください。

筑後

筑後の画像

福岡県南部に位置する筑後。
この地域を流れる筑後川・矢部川が作りだした平野部が広がり、古くから稲作が行われるなど、人びとの暮らしを支えてきました。

そんな筑後地域が今年、アジア都市景観賞に選出されました。
これは、アジアの人々にとって幸せな生活環境を築いていくことを目標とし、他都市の模範となる優れた成果をあげた都市、地域、プロジェクト等を表彰する国際賞です。

なぜ、筑後地域がアジア都市景観賞に選ばれたでしょう・・・そこには、地域の人びとの草の根の活動がありました。

筑後川まるごと博物館

筑後川まるごと博物館の画像

九州最大の河川・筑後川。
大分・熊本・佐賀・福岡の4県にまたがり、 その長さは143kmにも及びます。

この筑後川流域の景観の保全に取り組んでいる団体があります。「筑後川まるごと博物館」です。

鍋田さん
「日本最大の博物館だと思っています。4県にまたがる博物館ですから。はい、まるごと博物館です」

「筑後川まるごと博物館」の主な活動は、筑後川流域の自然・文化・歴史・産業などの情報発信です。」

鍋田さん
「昔の橋に写真であるとか、こちらは川で子どもたちが写真。今はもうこんな姿観られないですよね。」

筑後川は度々氾濫を繰り返してきました。
昭和28年には、町がすっぽり水に使ったことも あります。そうしたこともまずは「知る」。
知ることで理解が深まり、興味も沸いてきます。

鍋田さん
「知りたいという思いを、我々がつまみ上げて、そして知る体験をして頂いたり、そういったところへ 一緒にいって我々も勉強する、というようなことを積み重ねることが必要だなと思いますね。」

筑後川流域では、他にも、 さまざまな団体がそれぞれの活動を通して 筑後川の保全に取り組んでいます。
それらの団体は互いに連係し、地域を越えた活動に 広がっています。

鍋田さん
「筑後川のこの素晴らしい自然、独特の自然環境を是非味わって欲しいですね。それも四季折々がありますから。何回来ても楽しい、で色々知りたいことがどんどん深まっていくという川だと思います。是非この素晴らしい筑後川においで下さい。素晴らしいです。」

八女町家ねっと

八女町家ねっとの画像

筑後川の南部を流れる矢部川に育まれた 八女市・福島地区。
江戸時代後期の町家が今も多く残っています。

この白壁の街並みの保存活動を行っているのが、 3つのNPOから成る「八女町家ねっと」。
そのうちのひとつ、八女空き家再生スイッチでは、 現在、明治20年に建てられた役所の修復に当たっています。

参加者(女性)
「何かドロが言うことをきかてくれるときときいてくれないときと。硬いのがあったり、ロープがあったり」

代表者・中島宏典さん
「ここの建物が郡部とこの建物をつなぐ、かつ海外とつなぐような由緒ある建物だということが分かってきましてそれを現代的に、私たち自身だけではなく、八女全体の方たちに使って頂きたくて、ひいては海外とか全国の方にも知って頂きたいと。そういう方を繋ぎたいと思いで改修を進めています。」

実は福岡県と筑後地域の12の市町では、平成18年に「筑後景観憲章」を制定し、景観づくりの基本理念や取り組み方等を定めています。そして県と矢部川・筑後川流域市町村と住民、まちづくり団体やNPOが一体となって、川や海、田園、山々など筑後特有の美しい景観を守り育てていくために、「風致景観のルールづくり」に取り組んできました。

 こうした全体の取組みが評価され、今年のアジア都市景観賞に選ばれたのでした。

中島さん
「まず、一度八女に来て頂ければと。一度来て頂くと 何回も来たくなるまちと思って頂けるのではないかと思いまして、ゆったりした環境を楽しんで頂ける方に来て頂けると嬉しい。」

地域の人たちが大切に守り育ててきた筑後の景観。
日本人のこころの故郷に、是非、お出かけ下さい。

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